お知らせ

【2024年】今がお得な補助金チャンス!
「窓」をお得にできるリフォームをご紹介!



断熱・防音・防犯効果の向上が可能な内窓設置を補助金利用でお得にリフォームしませんか?
2024年の国からの補助金としては、2023年11月に令和5年度補正予算が成立し閣議決定された
省エネ住宅への補助金制度「住宅省エネ2024年キャンペーン」が2024年も実施されます。
これは新築住宅の取得や住宅リフォームの補助制度で、窓リフォームも対象となっています。

電気代の高騰などもあり、省エネ効果による冷暖房費も期待できます。
補助金が利用できるこの機会に内窓リフォームをお勧めいたします。

< 補助金支給額 >
■既存の窓に内窓を設置する場合
本事業における「内窓設置」とは、 既存窓の内側に新たに内窓を新設する、
または既存の内窓を取り除き新たな内窓に交換する工事をいいます。
ただし、外皮部分に位置する既存外窓(ドア)の開口面※から屋内側へ50cm以内に平行に設置するものに限ります。

※開口面とは、外窓(複数のサッシで構成された出窓を含む)やドアを設置するために外壁に空けられた開口に対して、
周囲の壁面を延長してできる面をいいます。





※ 国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の
「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1 算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2開口部
5.2.4大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)又は大部分が不透明材料で構成されている開口部ドア等)の熱貫流率」
(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JISA 2102-1などによる方法の他、当該窓の仕様に応じて付録Bで定める熱貫流率の
値によることもできます。